<ボコボコの火ダルマでも二軍落ちなし>
「二刀流」はやっぱり大変だ。
Air Penny V Miami Orlando 23日のヤクルト戦(札幌)で一軍先発デビューを果たすこととなった日本ハムの大谷翔平(18)。
Lunar Hyperdunk 2012 しかし、課題の制球力はいまだ改善されておらず、16日のイースタン・リーグの西武戦では2四球を含む5回7安打5失点。二軍で満足いく結果すら残せていない。そんな状態で一軍登板となれば、火ダルマにされるか自滅する可能性もある。それでも、結果がどうあれ二軍に落ちることはなさそうだ。さる日ハムOBがこう言う。
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「課題のコントロールを磨くためには、とにかく投げ込んでコツを掴むしかない。しかし大谷の場合、投手として登板しない日は野手としての出場が待っており、投げる数はどうしても制限される。そのため、球団は投げ込み不足を実戦登板で消化しようと考えているようです。大谷が投手としてすぐに結果を出せるとは、フロントも現場もまったく考えていない。ただ、未熟でも、素材は一級品。かつての中田のように、結果が出なくても長期的な視野に立って、一軍で使いながら育てていくようだ。野手としては十分、結果を出していますしね」
ZOOM KD IV チームメートの中には、この育成方針に「冗談じゃない」と声を荒らげている者もいるという。それはそうだろう。
Air Foamposite One 日ハムは連敗を9で止めたものの、最下位に低迷。大谷は野手として打率.308、12安打、3打点と、そこそこ結果を残しているが、一軍の試合を新人投手の「育成の場」に使われたらたまったものではない。投手も野手も出場機会を奪われたり、大谷の先発で大量失点によりモチベーションが下がったりすれば、成績に影響して給料だって下がる。
常識外の「二刀流」挑戦で、ただでさえマスコミが注目。球団にも特別扱いされる大谷は、投手としても結果を出すしかない。
(日刊ゲンダイ2013年5月22日掲載)
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